シアター1010

遂に取締役が総退陣!

区民の批判で区当局が動く

 「シアター1010」の運営の問題について、区民が自由に話し合う「自由の広場」パートVが、6月16日、ギャラクシティー集会室で行われ各界から37名の方が参加されました。

 話し合いの中では、@区立の劇場は、区民に開かれた運営がされるべきだ。 A劇場への公金支出は、明朗でなければならない。 B区内に文化・芸術関係者は沢山いるが、「シアター1010」は高くて使えない。 C区民が運営に参加できるよう、積極的に声を上げていく必要がある、など多面的な意見が出されました。

また、この日の区議会では、劇場の指定管理者になっている椛ォ立コミュニティ・アーツ社の取締役6人が全員辞任・交代することが明らかにされ、区当局の対応も一定の譲歩をせざるを得なくなってきたことが報告されました。



 「あだちコミュニティ・フォーラム21」としても、ひきつづきこの問題を重視し、各方面の方々の意見や声を聞きながら区民本位の劇場運営めざして運動をすすめていくことにしています。







《石川徳信フォーラム21代表の話》

  取締役総辞職は、税金を食いものにするような乱脈経営をは許さないという、私たちの運動や区民の批判が高まった反映だと思う。同時に公共施設運営の公正・公平さが保てないという指定管理者制度への矛盾も明らかになった。今後も区と椛ォ立コミュニティ・アーツ社の関係を監視していくとともに、区民参加による文化芸術活動のあり方を問うていきたい。